自動倉庫リニューアル

立体自動倉庫は、高さを活かした保管効率や管理の容易さ・正確さを武器に、製造業・物流業を中心に全国で多数導入されております。
当然自動倉庫を長期に使用していく中で、年間の保守メンテナンスから各種リニューアル・コンピュータや制御装置の更新が必要となってきます。
ところが、自動倉庫メーカーが独自の仕組み(通称;ブラックボックス)をシステムや設備に残しているため他社ではリニューアルや更新が出来ず、メーカーに言われるがままに高額な代金を支払っているのが現状です。
もしそういった代金がメーカーの1/2から2/3になる方法が有るとしたら知りたくありませんか。マテハンテックにご相談下さい。